自信とやりがいを持って、成長し続ける指導者の育成。

①職務に対する「意欲」が高まります。
②信念を持って粘り強く取り組む「忍耐力」が身につきます。
③自信とやりがいに繋がる「自己受容・自己実現力」が養われます。

●目的・目標を達成し、以前よりはるかに高い成果を出せる自分になれる。
●行動し結果を出すことで、「◯◯先生のようになりたい」と言ってもらえるようになる。
●自己理解が深まるので、失敗することが次第に減っていく。
●自分を客観視できるようになるため、多くの人から信頼されるようになる。
●他者を理解しようとする気持ちが高まるため、児童・生徒との関係をはじめ人間関係が大きく改善される。
●自分の強み・弱みを分析できるようになり、強みを最大限に発揮し、弱みは最小限に抑えられるようになる。
●「プラスの習慣」が身につくため、自己効力感・自己肯定感が高まり自信がつく。
●自分の成長（変容）を実感できるため、考え方や姿勢がポジティブになる。
●人間力が高まるため、保護者や職場の人から肯定的に評価されることが増える。

1. スクールカウンセリングの手法を活用した「学び」づくりとラポール（信頼）形成
2. 達成への「やる気」「意欲」「継続力」を最強にする目的・目標設定4観点法
3. 「目標を達成するための行動づくり」オープンウィンドウ64作成法
4. 交流分析を使った心の栄養「ストローク」理論活用法
5. 過去の成功と失敗から紐解く知ってよかったと思える自己分析思考法
6. 悪魔のささやきに絶対負けない行動づくりと思考法
7. 目的・目標達成を確実にするための「成功へのシナリオ・ストーリー」作成法
8. プラスの習慣形成のためのルーティンチェック表活用法
9. 総合的な「人間力」の育成を完璧なものにする日誌活用法
10. メンタルトレーニングとしての各種ツールの活用方法と留意点
11. 確実な習得と円滑な活用を保証する長期間にわたるTIEONサポート　　

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